姶良市の現代町家

 

憧れていた「現代町家」の佇まいが我が家に。

esの家で叶えた、快適+落ち着いた和の暮らし。

姶良市 N邸

「現代町家」のつくりに感銘し、我が家は鹿児島市東谷山にある「住まいの前屋敷モデルハウス」とほぼ同じにつくってもらいました。

夏は涼しく、冬暖かい住まいのes工法の構造も、住まいの前屋敷さんならではの技術で、他では考えられませんでした。すべて要望を叶えてくださった担当の方々に心から感謝しています。

こんな家が欲しかった私たちが希望した3つのこと

1.憧れの和を感じる家

和の家に憧れていたので、技術の集結したモデルハウスをひと目見て気に入りました。
住まいの前屋敷さんにすべてをお任せして、和のテイストを随所に取り入れてもらいました。

2.木の質感へのこだわり

長く暮らす家なので、自然ならではの色合いと質感のいい木材にこだわりました。
建具や床材などにもふんだんに木を使用してあります。

3.吹き抜けのあるリビング

家の中心にあるリビングに吹き抜けを設けて、採光窓を取り付けてもらいました。
家全体に光が入るので、開放感もあり、のびのび暮らせます。

 

 

京都の町家づくりを基本プランにオリジナルの意匠を加えて

「家を建てるなら、和の趣ある町家づくりと決めていました。」家づくりのきっかけを開口一番に話すNさんのご夫婦。95坪のゆったりとした敷地に建つN邸は、白と黒のツートンカラーが印象的な落ち着きのある佇まい。外構周りには自然塗料が施された板塀が建てられ、窓枠に格子戸、門柱に取り入れた鹿児島ゆかりの『丸に十の字』の紋章など、古の風情を感じさせる意匠が随所に散りばめられている。というのも、Nさんご夫婦が初めて町家づくりに出会ったのは、本誌に掲載されていた『住まいの前屋敷』のモデルハウスだったそう。

鹿児島市東谷山にある同社の見学会に行き、ひと目見て「この家の通りにしてください」とご主人。同社が提案する京都の建築様式「町家」を基本プランに、「他にはないものを」と独自の意匠をコラボレーションして、徹底した高断熱、高気密性のes工法で高性能な「現代町家」を実現させた。

「住んでみて快適さが全然違いますね。今年の夏は自宅で涼しく過ごせました。憧れの和の暮らしが叶い感謝しています。」と、完成した我が家にご夫婦共に惚れ込んでいる様子。

 

 

 

自然の木をふんだんに使い家の中に光がたっぷり入る設計

Nさんファミリーが生活していく中で最も重視したのは採光。「子どもが育つ環境を考えて、たっぷりと太陽の光が差し込む明るい家にしたい」というご夫婦の願いがあり、当初の設計を変更して、1階中心にある14畳ほどのリビングに吹き抜けをつくり、採光窓を取り付けた。そのことで外からは想像ができないほど室内が明るく、開放感ある空間が叶えられている。玄関や階段、キッチンなどには丸や四角の小窓を取り付けたこと、引き戸の格子からはやわらかな光が注がれ、部屋の隅々まで自然光に包まれる。

また、リビング床に敷き詰められた浮づくりの杉材が足裏に心地良く、造り付けのキッチン棚や畳間にある掘り炬燵タイプの木製卓(住まいの前屋敷からのプレゼント)など、木に囲まれて暮らす安心感と快適さに気づかされる。これもご主人たっての要望。「ほかにもシューズクロークなど『和テイストで』とお伝えしただけで、専属の大工さんと設計士さんにお任せしました。出来上がりは予想以上。住まいの前屋敷さんにお願いして本当によかったです。」

さらに心地よさの秘けつが、同社の構造にある。高性能なFes断熱パネルと24時間計画換気システムの採用により、一年中クリーンな空気と快適な室温が保つことができる、高性能エコ住宅であるということ。ご主人によると、この夏はエアコン1台で十分涼しく過ごせたそうで、今からやってくる冬場もあたたかく過ごせるか今から楽しみと語る。

 

 

 

 

室内をすっきり魅せる工夫で落ち着きのある佇まいを手に入れる

Nさんの家がすっきり整然と見える理由に、色調のバランスの良さがある。土間風の玄関には、手作りの飾り棚を設けてあり、色の付いたワーロン紙とほのかな明かりで和の雰囲気を一層引き立てている。柱や扉などには木目を生かした自然塗料が施され、ダークブラウン、ライトブラウンとの組み合わせで、より 一層落ち着きのある佇まいを演出。システムキッチンに合わせて同じ色合いと質感を再現したという食器棚の精巧さは、同社ならではの技術なのだそう。「家全体に統一感があり使い勝手も抜群。これから料理も楽しくなりそうです。」と奥様。

生活を考えた動線や安全面にも配慮している。階段の手すりには、 握りやすくするために内側に溝をつくって掘るなど、細やかさが伺える。2階には子どもが成長したときの部屋とご夫婦の寝室があり、その真ん中にはどちらからも引き出せる大容量の収納を設置。階段下などのデッドスペースの活用で、部屋中すっきりと保つことができた。

新しい住まいがスタートして約半年。「ゆとりある時間ができたので、次は庭づくりをしたいです。」と話すご主人。子どもの成長と共に、ますます夢は膨らんでいきそうだ。